こんにちは。
株式会社キャリアブレイン 薬剤師担当コンサルタント西日本チームで
ございます。
本日は「薬剤師さんのお給与事情とそれを踏まえた転職活動」に
ついてお話します。
皆さまご転職に際しては気になるポイントだと思いますので、是非
ご参考になさってくださいね。
現在、地域別の給与の平均額について
【僻地→高額】【都心部→平均の額】
という風に、地域によっての差があるかと思います。
あえて「僻地」という書き方をさせていただきましたが、
人が集まりづらい山陰地域などは、全体的に総額600万~800万の
高額提示をされる調剤薬局さんが多いようです。
逆に、中心部、広島県でいう広島市及びその周辺地は
380~500万くらいの提示が多いようです。
そんな中、中心部にも拘わらず550~650万など、比較的好条件の
額を提示される薬局もあります。
お察しの通り、これには当然理由があります。
・処方箋枚数が多く、非常に忙しいから
・一人薬剤師としてや管理薬剤師(候補)としての採用だから
・人数が急に減ってしまい、とにかく急募だから
・残業が多く、見込み残業代が入っているから
やはりお金は大事ですし、「高額だから我慢できる部分もあるよね」と
割り切れるメリットもあるかと思います。
ただ、薬剤師さんの生き残り戦争が徐々に始まっている現在、
高額の給与提示提示がずっと続く保証はどこにもありません。
人が集まりづらい地域であればまだまだ流れは変わらないかもしれませんが、
基本的には薬局側としても、人件費の高いスタッフにはそれなりの働きを求めます。
6年制卒業生が一人前になるであろう数年後に、今よりもっと「薬剤師の質」というものを
求められる可能性は高いかと思います。
それでは、今、現時点で転職先を選ぶ上で、どういった基準で動くべきか?
【1】「薬剤師を薬剤師として長年大事にしてくれる薬局か」
資格そのものを大事にしてくれることはもちろん、
薬剤師だからできる仕事や価値を一緒に作り出して行ける環境がある、
そんな薬局もあると思います。
【2】「この先ずっと、この給与に見合う働きがこの薬局で自分に出来るかどうか」
これを考える方法もあるかと思います。
調剤報酬も下がっていく可能性が高い現在、危機管理意識は重要です。
【3】「万が一この薬局で給与が下がっても、続ける理由があるか」
こういう見方も必要かもしれません。
なんだかんだ、やりがいも給与と同じくらい重要なのだと思います。
いくらこの額をもらっても、ここまでの仕事はしたくない、というラインが
皆様必ずあるはずです。
キャリアブレインでは、待遇面だけではなく、
薬剤師さんにとって一番ベストな転職となるよう、できる限り
お手伝いさせていただきます。
まずはご相談下さいませ!